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統計学的「片手の法則」でサービス業の生産性をもっと上げよう(統計学者吉田耕作教授の統計学的思考術)
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- 前回は、自分達の職場にある様々な問題を、データを集め、記録を取ることによって、顕在化する事をお勧めした。現状がどうなっているのかを認識して初めて、改善する事ができ、その結果、ボーナス年3回も可能になるのである。 今回はさらに、二、三の表やグラフを用いて、それらが業務改善に実際に簡単に使えることを例示したい。 度数分布表とヒストグラム 例1 得られたデータを整理する時、よく使われる表に表1のような度数分布表がある。 度数分布表というのは、データが一定の尺度によって測られた時に、そのデータを集計するための表である。例えば、ある学校の6年生の学童の背の高さを図った記録とか、ある地域の住民の所得の分布だとかを、集計する時に用いられる。
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