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検証:東証アローヘッド稼動から1カ月、流動性向上に一定の効果
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[東京 8日 ロイター] 東証の新株式売買システム「アローヘッド」が稼動して約1カ月、市場では流動性向上に一定の効果が出ていると評価されている。約定速度の高速化や呼び値の細分化により投資家にとって従来よりも売買しやすくなっているとの声が多い。JALのようにマネーゲームの対象にされる銘柄は残っているが、注文状況だけをみて売買するような手法や「見せ玉」を使うような手法は縮小しているという。アルゴリズム取引などの本格化は夏以降とみられているが現在まではシステム障害も特になく、まずは順調な滑り出しとなっている。
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