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石化再編占う旭化成の人事(時事深層)
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- 7年ぶりの社長交代を発表した旭化成。人事権を握る山口信夫会長は代表権のある名誉会長に残る。カリスマ会長は石油化学事業の再編にどう向き合うのか。 「蛭田(史郎・現社長)君よりも、私の方が少し優しいですから。新しい2人の後見人になるということです」「財界や政治でも私の方が随分と広い顔を持っています」 代表取締役名誉会長 1月21日に発表された旭化成のトップ交代。人事を決めた山口信夫会長は記者の質問にも率先して答えていた。7年間社長を務めた蛭田社長(68歳)に代わり、藤原健嗣副社長(62歳)が社長、伊藤一郎副社長(67歳)が会長に昇格する。売上高1兆円を超す大企業の首脳たちだが、85歳の実力会長には、子供のような扱われぶりだった。
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