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「モノ作り」より「商品作り」で負けた日本(韓国に学べ)
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- “モノ作り”大国として知られ、技術力に優れる日本メーカーがなぜ韓国勢に負けるのか。日経ビジネス連動企画の第6回では、韓国・サムスン電子のグローバルマーケティングを黒子として長年支援してきたコムセルの飯塚幹雄社長が、日本の電機メーカーとサムスンのマーケティングと商品開発の違いを語った。 (聞き手は山崎 良兵=日経ビジネス記者) 飯塚幹雄(いいづか・みきお)氏 日本大学芸術学部卒業後、システムコミュニケーションズ入社。マーケティングとセールスプロモーションを学んだ後、1980年に大手企業の海外でのマーケティングを支援するベンチャー、コムセルを起業。日本の家電メーカーを顧客に、中国、東南アジアにおけるマーケティングの実績を積む。

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