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経団連よ、どこへ行く(時事深層)
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- 日本経団連の次期会長に米倉弘昌・住友化学会長が就く。有力候補者は次々と消え、消去法で選ばれたとの見方が強い。にじむ財界総理ポストの軽さ。経団連の存在意義が問われる。 1月中旬、日本商工会議所名誉会頭の山口信夫・旭化成会長は岡村正会頭(東芝相談役)と面会し、“約束”を守ってもらえるのかを質した。 約束とは日商会頭職を2期6年務め上げること。岡村会頭の就任は2007年。つまり2013年まで続けるか、山口名誉会頭はその意思を聞いた。岡村氏は「続けます」と返したという。この時、日本経済団体連合会の次期会長に、岡村氏と同じく東芝出身の西田厚聰会長(経団連副会長)が就くシナリオは消えた。同じ企業が財界トップを2人出すことはあり得ないからだ。
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