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NY株式 ベアーSの流動性問題発覚で信用不安強まる
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2008/03/15(土) 06:24
NY株式14日(NY時間17:21)
ダウ平均 11951.09(-194.65 -1.62%)
S&P500 1288.14(-27.34 -2.11%)
ナスダック 2212.49(-51.12 -2.30%)
CME日経平均先物 12110(大証終比:-90 -0.73%)
出来高(億株)
NYSE 18.57
ナスダック 25.61
14日のNY株式市場は大幅に下落した。
きょうも信用不安が強まり、 金融株が大きく下落している。
発端はベアー・ズターンズの流動性 問題。
NY連銀とJPモルガンが協調で、ベアー・ズターンズに28日間 の緊急流動性を提供すると伝わった。
週内から噂になっており、 現実となってしまった形。
ベアー・ズターンズ側は説明会を開き、噂 の拡大で顧客が資金を大量に引き出し、きのう問題が発生したと 述べている。
身売りも検討に入っているようだ。
この状況に市場は信用不安を一気に高め、ベアー・ズターンズは 一時50%超暴落、金融株に売りが加速した。
景気の先行き不透 明感も強め、ハイテクなどの他業種も売られ、ほぼ全面安の展開 となった。
ダウ平均は一時300ドル超急落する場面も見られた。
ダウ採用銘柄はボーイングを除く29銘柄が下落。
シティG、JPモルガ ン、アメックス、バンカメ、AIGといった金融株が商いを伴って下落。
ゴールドマンやモルガンスタンレー、メリルリンチなど投資銀行株も 下落。
リーマン・ブラザーズは銀行40行から20億ドルの3年間の無担 保与信枠を確保したと伝わったが、14%急落している。
ボーイングはアナリストの投資判断引き上げを受け、上昇している。
年内に航空機を600機受注する可能性を指摘している。
ナスダックも大幅安。
主力ハイテク株は全滅。
景気の不透明感 が非常に強まっている。
ダウ採用銘柄 J&J 62.65(-0.16 -0.25%) ウォルマート 49.82(-0.78 -1.54%) P&G 66.70(-0.66 -0.98%) ホームデポ 25.75(-0.73 -2.76%) デュポン 46.93(-0.38 -0.80%) JPモルガン 36.54(-1.57 -4.12%) ボーイング 76.11(+1.93 +2.60%) シティーG 19.81(-1.26 -5.98%) キャタピラー 74.79(-0.88 -1.16%) バンカメ 35.69(-1.45 -3.90%) ユナイテッド 67.64(-0.87 -1.27%) AIG 41.18(-1.30 -3.06%) アルコア 38.39(-0.08 -0.21%) アメックス 41.01(-1.69 -3.96%) HP 45.92(-1.10 -2.34%) IBM 115.11(-0.80 -0.69%) GE 33.82(-0.43 -1.26%) AT&T 35.03(-0.47 -1.32%) 3M 77.53(-1.55 -1.96%) ベライゾン 33.82(-0.85 -2.45%) エクソンモビル 85.91(-1.14 -1.31%) マイクロソフト 27.93(-0.69 -2.41%) シェブロン 85.34(-1.70 -1.95%) インテル 20.66(-0.62 -2.91%) コカコーラ 57.53(-1.40 -2.38%) ファイザー 20.64(-0.57 -2.69%) ディズニー 30.78(-0.55 -1.76%) メルク 40.97(-0.96 -2.29%) マクドナルド 54.78(-0.11 -0.20%) GM 19.22(-1.09 -5.37%)

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