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【ロンドン市場】小動き、ドル円は20銭未満のレンジ取引
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28日のロンドン市場前半は小動き。
英国がボクシング・デーで祝日となったため、取引は閑散とした。
ドル円は91円台半ばで値動きがこう着。
ロンドン市場での値幅は20銭未満にとどまった。
ユーロドルは1.43台後半から1.44台前半、ポンドドルは1.59台半ばから1.6000付近で推移した。
クリスマス休暇明けとなるNY市場の動向を見極めたいとの雰囲気が漂っていた。
◆ポンド、悪材料に反応薄 きょうはポンドに関する悪材料が豊富だった。
英メディアでユーロポンドが今後数ヶ月以内にパリティ(等価水準)に達するとの見方や来年の消費低迷観測が掲載されていた。
ユーロポンドのパリティ説は英シンクタンク、CEBRの見通しによるもの。
英経済は瀬戸際にあるとし、財政問題の深刻化に警告を発していた。
一方、来年の消費低迷観測は英小売協会(BRC)の見通しによるもの。
BRCは今年ほどではないが、来年は困難な年になると指摘している。
小売各社は消費需要の低迷、失業の増加、増税や経済の脆弱性などを懸念しているという。
ただ、いずれもポンド売りには結びついていない。
(Klugアナリスト 鈴木崇浩)
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