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次の中国トップは天皇陛下と会見した人?(中国羅針盤)
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- 北京市中心部、東三環路に面した中国中央テレビ(CCTV)の本社ビル。今年2月9日、春節最後の日(中国では「小正月」という)の花火が引火し、ホテルも入ることになっていた複合オフィスビル(北配楼)が炎上した。 それから11か月。ビルは焼けただれた無残な姿をさらし続けた。 大火事の残骸のまま放置されたCCTVビル ビルの再建工事は来年から始まるといわれている。しかし、建国60周年を迎えた今年、中国は総額300億元(1元=約13.4円)をかけ、慶祝行事の準備を行った。この中には、当然、北京の美化、整備が含まれる。 なぜそれに合わせて、醜いビルの残骸が撤去されなかったのか。 「その件には触れない方が良いですよ。

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