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【東京市場】クリスマスで海外市場が休場、取引閑散
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25日の東京市場は、ほとんどの海外市場がクリスマスで休場となったことから動意薄だった。
前日24日の海外市場の円安の流れを受けて、ドル円は91台半ばでの取引が続いた。
クロス円も円安圏を維持したが、ユーロ円が131円台後半から131円台前半へと小幅安となるなど、やや調整の動きがみられた。
ユーロドルは1.43台後半での揉み合いが続いた。
東京市場にとっては1年で最も流動性に欠ける日であることから、取引を手控える向きが多かった。
日経平均は寄り付き10円高で始まったものの、買いが続かずマイナス圏での揉み合いが続いた。
商いも通常より細った。
また、中国国家統計局は2008年通年GDPの上昇修正を発表、さらに2009年1-3月期GDPの上方修正見通しも発表した。
上海総合指数が下げ渋る動きをみせたが相場に力強さはなかった。
一方、台湾加権指数は小幅高だったが約1年半ぶりの高値をつけていた。
◆日本経済指標、手掛かりとならず きょう発表された一連の日本経済指標には市場は反応薄だった。
11月の失業率は5.2%と前回から0.1%ポイントの悪化、有効求人倍率は0.45倍と0.01ポイントの改善だった。
11月全国消費者物価指数は前年比-1.9%、生鮮除く前年比-1.7%と依然としてプラスへの回帰には程遠い結果だった。
一方、11月の家計調査消費支出は前年比+2.2%と予想から上振れした。
また、11月の自動車生産は前年比+0.5%と前回10月の-19.1%から回復した。
11月住宅着工戸数は前年比-19.1%だったが、市場予想-23.0%や前回10月の-27.1%からは改善した。
(Klugシニアアナリスト 松木秀明)
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