株式や為替、先物など様々なマーケット参加者が集まる、投資家・トレーダー達の交流サイト。
ようこそ Guest:  ログイン- 新規登録  
BULL
オンライン状況
7 人のユーザが現在オンラインです。 (6 人のユーザが 最新ニュース/記事 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 7

もっと...
<< 外国為替ニュース(Klug) - 外国為替ニュース(Klug)過去ニュース/記事

スポンサーリンク


発行日時: 2009-12-24 7:10

【NY市場】弱い新築住宅販売の結果にユーロや豪ドル買い戻し

記事詳細
23日のNY市場はドル売りが優勢となり、ユーロや豪ドルが買い戻されている。
きょう発表になった11月の米新築住宅販売が市場予想を大きく下回ったことが要因。
その動きにユーロ円は131.50近辺まで一時上昇し、豪ドル円も一本調子の上げを見せている。
ドル円は指標発表後、売りが強まったが、クロス円の上昇に支えられて、終盤に下げを取り戻している。
◆弱い新築、税控除措置延長の影響か? 11月の米新築住宅販売は年率換算で35.5万件と予想(43.8万件)を大きく下回る結果となった。
在庫水準も7.9ヵ月分と前回(7.2ヵ月分)から悪化している。
きのうの中古住宅販売とは真逆の結果となったが、これには税控除措置延長決定の影響も考えられる。
当初、住宅の新規取得の税控除措置は11月で終了の予定だった。
しかし、議会は10月の後半に延長の方針を決め、11月の初旬に承認している。
予定通りの終了ならば、11月は駆け込み需要も期待されるはずだが、延長の方針が決定したことで、消費者は買いを急ぐ必要が無くなったのかもしれない。
中古住宅販売は、成約した後に、物件が引渡された時点での統計であるのに対して、新築の場合は成約した時点での統計である。
そのため11月の動きが如実に現われたのかもしれない。
ただ、弱い内容であったものの、価格は9月時点の水準に戻しており、景気回復及び、利上げ期待までは削ぐ内容ではなかったようだ。
◆都合の良い指標だったのか 明日はクリスマス・イブ。
市場参加もきょう以上に減少することが予想される。
11月の米新築住宅販売が弱い内容だったことで、ドル売りが優勢となったが、クリスマス休暇前ということもあり、短期筋の利益確定のドル売りも出易い局面ではある。
きょうの指標は背中を押してくれた都合の良い指標だったのかもしれない。
(Klugシニアアナリスト 野沢卓美) 
リンクURL:http://www.pheedo.jp/click.phdo?i=9c5399d3ec91c30bd14106046aaae2a7 【NY市場】弱い新築住宅販売の結果にユーロや豪ドル買い戻しへの外部リンク
スポンサーリンク


各都市の時間
東京
香港・北京
フランクフルト
ロンドン
ニューヨーク
 
トレーダー&投資家コミュニティ「Bull」© 2008 
FXテクニカル分析入門 - FX入門 - FXテクニカル検証 - 資産運・マネーの知恵袋