| スポンサーリンク |
負け越さないくらいが一番強い(鈴木義幸のリーダーシップは磨くもの、磨けるもの)
- 記事詳細
- コーチングのトッププロである鈴木義幸氏が、各界で活躍するリーダーやリーダー論者と語り合う。今回はNHK大河ドラマ「天地人」の原作者・火坂雅志氏とともに時代を超えて求められるリーダーシップについて論を展開した。 60冊以上もの歴史小説を書き続けてきた火坂氏は、戦国武将が実践してきた数々の心得を紹介する。武将たちにとっても確固たるリーダーシップをもつことは、乱世を生き抜く上で不可欠だったようだ。武田信玄や上杉謙信ら、名将が遺した言葉は、現代の乱世において、より一層の輝きを増している。 この記事は、2009年10月21日に都内で行われたコーチA、ジャパンタイムズ共催イベント「経営者のための 乱世を生き抜く“リーダー”とは」の内容の一部を再構成したものです(進行は、ジャパンタイムズ編集局次長の大門小百合さん)。
| スポンサーリンク |
