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発行日時: 2009-12-15 22:12

【ロンドン市場】欧州金融不安が話題、リスクシナリオ警戒か

記事詳細
15日のロンドン市場前半はユーロドル主導でドル買いが進んだ。
ユーロドルは心理的節目の1.46台を割り込み、1.45台前半まで急落した。
市場ではオーストリアの金融不安が欧州各国に飛び火するとの見方が浮上していた。
オーストリア政府は14日、経営危機に陥った同国6位の銀行ヒポ・グループ・アルペ・アドリア(資産規模:380億ユーロ)を完全国有化すると発表している。
前日のユーロ相場はオーストリアの銀行国有化報道に特段反応を示さなかったが、ここにきて蒸し返されたようだ。
ユーロドルの急落局面ではドルが全面高となり、ドル円は89円台半ばまで上昇、ポンドドルは1.62台前半まで下落した。
◆ドル堅調、リスクシナリオ警戒か ドル円は89円台半ばまで買われ、ロンドン市場前半で60銭近い上昇を演じた。
ユーロドルの急落がドル買いを誘発したほか、きょうから2日間にわたって開催されるFOMCを警戒する見方も出ていた。
英FTはFOMCで公定歩合の引き上げが決定される可能性を指摘している。
事前に金融引き締めを連想させるリスクシナリオが織り込まれているようだ。
今月に入ってNY連銀は実勢レートによるリバースレポ試験を複数回にわたって実施している。
リバースレポは金融市場から資金吸収を行う手段の一つ。
試験を担当するNY連銀幹部は導入が保証されたわけではないとけん制していたが、今回のFOMCで新たな金融調整手段の導入が検討される可能性もある。
◆英インフレ加速、テーマ性低いとの見方 きょう発表された11月の英消費者物価指数(CPI)は前年比1.9%と2ヶ月連続で伸びが加速した。
市場では前年比1.8%になると見込まれていた。
輸送コストの上昇がインフレ押し上げの主因。
ただ、ポンド買いの反応は限られた。
英中銀は既に今後数ヶ月でインフレが加速し、インフレ率(CPI)が3%を突破する可能性があると警告している。
これは来年1月に実施される付加価値税(VAT)の引き上げ(15.0%→17.5)、比較対象となる前年同月のインフレ率が低下した反動などによるもの。
政策要因、統計的要因による上振れであり、テーマ性は低いようだ。
(Klugアナリスト 鈴木崇浩)
リンクURL:http://www.pheedo.jp/click.phdo?i=9b8cf7e6380bb06aca866422367f869b 【ロンドン市場】欧州金融不安が話題、リスクシナリオ警戒かへの外部リンク
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