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発行日時: 2009-11-30 22:08

【ロンドン市場】ドバイ問題や介入めぐり神経質な振幅

記事詳細
30日のロンドン市場前半の取引は、先週のドバイ・ショックや日銀の介入をめぐる思惑で神経質な相場展開だった。
日本株やアジア株がドバイ・ショックから立ち直り、反発の動きを強めたが、欧州株は軟調に推移している。
ドバイ・ワールドへの投資額が大きい英欧州金融機関への不安は払拭できない状況だった。
ドバイ株式市場やアブダビ株式市場が7-8%と大幅安だったも重石となった。
欧州通貨、特にポンドに売り圧力が強まり、ポンドドルは1.65台後半から1.64台後半へと下落した。
ユーロドルは1.50台後半から前半へとじり安の動きだった。
ただ、方向性は一定せず、神経質な振幅を伴っていた。
ドル円は欧州株安に伴って円買い圧力が働き、一時86円を割り込んだ。
しかし、すぐに86円台へと買い戻される動き。
そして、菅国家戦略相が介入を示唆する発言を行うと一気に50ポイント上伸する場面もあった。
ただ、全般にクロス円の上値は重くユーロ円は160円近辺、ポンド円は142円台前半へと沈んだ。
ただ、ロンドン中盤にかけては値動きが鈍っていった。
◆ドバイ・ショックからの回復、欧州では弱い動きに ロンドン市場では欧州株が軟調になった。
寄り付き時には上昇したものの、上昇力に欠けた動き。
各主要指数は下げに転じた。
ドバイのナキールがイスラム債の売買停止を要請した、との報道がリスク回避の動きにつながった。
英欧銀行のドバイ・ワールドへの投資額が大きいことが悪材料だった。
個別には反発する銀行株もあったが、全般的には弱かった。
ドバイおよびアブダビ株式市場は7-8%の大幅安で本日の取引を終了しており、地政学的に近い欧州の株式にも悪影響が見られていた。
ドバイ金融当局者は、政府は中銀からの追加流動性支援を必要とせず、政府はドバイ・ワールドの債務を保証しない、市場の反応は行き過ぎ、ドバイ・ワールドの債務問題の程度に一致せず、心配する必要はない、と述べていた。
◆ドル円、介入発言に神経質な反応 ドル円が86.10レベルから一気に86.70レベルまで上伸する場面があった。
菅国家戦略相は、日銀とのあいだでもできるだけ協調、円高への歯止めなど3点に方向性を了承、と基本政策閣僚委員会で述べた。
これが介入示唆と受け止められた。
ただ、亀井国民新党党首は、日本だけが介入してドル買いしても、米国にお金が回るだけの結果になる、と述べて日本の単独介入に一石を投じていた。
市場では今後の介入の有無、介入する場合の水準などについての思惑が一層高まった模様。
財務省は10月29日から11月26日までの外国為替平衡操作額がゼロだったと発表した。
政府・日銀は2004年3月16日から5年8ヶ月にわたり介入を実施していない。
(Klugシニアアナリスト 松木秀明)
リンクURL:http://www.pheedo.jp/click.phdo?i=570805e3cb4350fc411c0ae01bb05278 【ロンドン市場】ドバイ問題や介入めぐり神経質な振幅への外部リンク
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