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杜拝(迪拜)は今
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ドバイショックの週末になりました。
きっかけは、 「ドバイワールドが債務返済延期要請」のニュース。
この報道をうけて、ドバイへの信用懸念が高まった結果、 世界各国で株安となりました。
香港ハンセン指数は今年最大の下落率、 前日比で1075.91p、4.84%下落して 終値は21134.5でした。
ブルームバーグの報道によると、 「HSBCホールディングスが6月末時点での UAE(アラブ首長国連邦)向け融資・貸越残高は159億ドルだと明らかにした」 そうです。
27日の香港市場で HSBC株は7.594%の大幅下落、 ハンセン指数銘柄で最大の下げになりました。
今年3月、NHKスペシャル「沸騰都市」で http://www.nhk.or.jp/special/onair/city.html ドバイの不動産開発会社ナキールの代表の インタビューが放送されました。
ナキール社(HPはこちらhttp://www.nakheel.com/en)は、 ドバイ海岸線のパーム・ジュメイラや ザ・ワールドの開発に携わっています。
2月のインタビュー時に 「景気後退のため、プロジェクトは洗いなおし。
人員削減、工事中止、延期などで できる限りコストカットをして努力している」 と語っていました。
あれからおよそ10か月、事態は好転することなく 今回の報道、そしてマーケットの反応となりました。
苦しいドバイの事情がわかったところで 次に焦点は、 だれが救いの手を差し伸べるのか、です。
アブダビ? それとも、サウジ? 来週もニュースの中心はドバイになりそうです。
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