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下振れリスクに注意が必要な大豆市場
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シカゴの大豆先物市場は、11月20日以降に騰勢を強め、1,040セントを超える、高い水準での高下が続いています。
また、25日には今年6月16日以来、初めて終値が1,050セントを超え、1,054.50セントで取引を終えました。
この日の強い足取りの主な背景としては、中国の旺盛な需要を受けて11月19日時点の米国の大豆輸出検証高が前年同時期の4,091万3,000ブッシェルを大きく上回る7,378万7,000ブッシェルに達していることが挙げられます。
また、米国、欧州の経済が緩やかな持ち直しを見せていることで、飼料用需要の増加観測が強まっていることも、その一因と言えるでしょう。
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