| スポンサーリンク |
「正論よりも、正直さが人を安心させるんじゃないでしょうか」(鈴木義幸のリーダーシップは磨くもの、磨けるもの)
- 記事詳細
- 数々のエグゼクティブ・コーチングを手がけてきた鈴木義幸氏が、早稲田大学ラグビー蹴球部監督の中竹竜二氏に訊くリーダーシップ論。前編では、挑戦と失敗が「自分らしさ」の発掘と発揮に欠かせないという話だった。 ラグビー部の主将や監督など、リーダーとして重職に就く中竹氏だが、本人は別段やりたくてリーダー役を買っているわけではないと言う。 そんな中竹氏がなぜリーダーに選ばれたのか。後編では、主将就任時の同期との約束から、現在の監督としての選手の本音の引き出し方まで話が展開する。 (前編から読む) 鈴木:2005年、早稲田大学ラグビー蹴球部の前監督だった清宮克幸さんが後任の監督として中竹さんを選びました。
| スポンサーリンク |
