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発行日時: 2009-11-25 21:47

【ロンドン市場】ドル売り強まる、ドル円は87円台へと下落

記事詳細
25日のロンドン市場前半は、ドル売りの動きが広がった。
序盤はアジア株高やそれに続く欧州株の堅調な動きにリスク選好の動きが強まった。
ユーロドルが1.50台を回復、ポンドドルも1.67台へと大きく上昇した。
金先物が最高値を更新し、資源国通貨も堅調に推移した。
豪ドル/ドルは0.92台後半へと上昇した。
ポンド買いには英GDP改定値が大きく改善するとの思惑も加わっていた。
ドル売りの動きはドル円にも波及した。
88円台前半で膠着していたドル円が、突然88円を割り込むと87円台半ばへと一気に急落した。
88円割れは1月下旬以来。
直近の安値である88円近辺割れで大量のストップ注文が誘発される動きだった。
クロス円も序盤の上げを消し、東京早朝の水準を下回った。
その直後に発表された英GDP改定値は前期比マイナス0.3%と市場予想通りの小幅な改善だった。
事前の強気見通しでのポンド買いに調整売りが強まり、上げ一服となった。
その後もドル売り圧力が継続し、ロシア中銀の発表でドルカナダが1.04台半ばへと急落、ユーロドルも1.51近辺まで上伸して年初来高値を更新した。
また、ドルスイスも一時パリティ(1ドル=1スイスフラン)を割り込み、08年4月以来の安値を記録した。
◆英第3四半期GDP改定値は予想通りの小幅改善 英第3四半期GDPの改定値が発表された。
結果は前期比マイナス0.3%、前年比マイナス5.1%と、事前のエコノミスト予想通りだった。
いずれも速報値から0.1%ポイントの小幅な改善となった。
項目別では、鉱工業生産がマイナス0.8%、設備投資はマイナス1.1%など弱い内容だった。
ただ、個人支出が前期比が横ばいだったことが、今後の消費回復を示唆する明るい兆しだった。
市場は発表前に大幅改善を期待して、ポンド買いを進めていた。
発表をうけてポジションの巻き返しの動きもみられた。
ポンドドルは1.67台前半から1.66台後半へと調整された。
また、ポンド円はドル円の急落の影響が強かったことで、147円台後半まで上昇したあと、一気に146円台前半へ急落した。
ロンドン勢の思惑買いが一気につぶされた格好だった。
◆ロシア中銀、カナダドルを外貨準備に加えると発表 ロシア中銀は、外貨準備としてカナダドルに投資する準備をしている、と述べた。
この報道を受けて、カナダ買いが強まった。
ドルカナダは1.0525レベルから1.0475レベルへと急落した。
ロンドン序盤の激しい動きが落ち着いて、揉み合いとなっていたマーケットに、再びドル売り圧力が働くニュースが舞い込んだ。
この動きに連動して、ユーロドルは1.51近辺へと上昇、年初来高値を更新した。
今後、外貨準備の多様化がドル安のテーマとして蒸し返される可能性もありそうだ。
(Klugシニアアナリスト 松木秀明)
リンクURL:http://www.pheedo.jp/click.phdo?i=b89bd5cd01b0114b95a0b3239174165a 【ロンドン市場】ドル売り強まる、ドル円は87円台へと下落への外部リンク
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