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【東京市場】ドル売りの動き ドル円一時88.20近辺に下落
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25日の東京市場はドル売りの動きが優勢となった。
日本株も小幅ながら反発していたことや、NY金が時間外で史上最高値を更新するなど、リスク選好の動きを誘発する外部環境が、ドル売りを誘ったようだ。
ドル円は前日のNY市場の安値を下回り、一時88.20近辺まで下落している。
◆豪ドル強い動き 豪中銀副総裁の強気なコメントもフォロー ドル安優勢の中、豪ドルが堅調に推移した。
ドル円が軟調な動きを示したことから、ユーロ円は下落する場面も見られたが、豪ドル円はしっかりとした動きが続いている。
東京時間の早朝に、バッテリーノ豪中銀副総裁が、豪経済について、新たな成長段階に入った、数年は続く見通しと述べたことも豪ドルをフォローしたようだ。
◆ユーロドル、一時1.50台 上値にはソブリン系の売り観測も ドル売り優勢の中、ユーロドルは堅調な値動きとなり、一時1.50台をつける場面が見られた。
ただ、1.50台にはソブリン系の売りやオプションに絡んだ売りも観測され、一旦、押し戻されている。
(Klugシニアアナリスト 野沢卓美)
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