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ドル円の下落とリオの風
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こんにちは
本日の東京市場も、ドル円が続落。
昨日報道された大手不動産デベロッパーの倒産のニュースが リスク許容度をさげ、円高が進行している形。
昨日の海外市場では株価の大きな下落が起きませんでしたが、依然として マーケットにはRisk offによる円高圧力がかかっている様。
ただそのスピードは依然として緩慢。
通常であれば円高局面ではボラティリティが急騰して、急速な円高になるのですが、 今回はボラティリティが低い中、円高が進行するという展開。
結果として、円高の進行速度も緩やかなものに。
気がつけば88円台前半というかなりな円高水準ではあるのですが、そのスピードが緩慢なためなのか、日本から海外への投資意欲は依然衰えていない模様。
たとえば下記の投信。
本日設定のダイワ・ブラジル株式オープンーリオの風―の売れ行きは好調とのこと。
株式や為替市場では、ブラジル株の高値警戒感から神経質な展開が続いていますが、 日本の個人投資家の新興国への投資意欲は旺盛の様。
こうした投信の設定による外貨買いも円高圧力を相殺している状況の様。
ともあれドル円の下値余地は拡大しているまま。
ボラティリティの低い中の円高局面なので、ドル円は依然として丁寧に戻り売り。
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