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【東京市場】手掛かり難で動意薄
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17日の東京市場でドル円は小動き。
昨日の海外市場で88.70台まで下落した後は短期的な方向感を失った。
米中首脳会議の結果も特に手掛かりとはならず。
投信の新規設定による円売りも見られなかった。
クロス円も小幅な値動きだった。
この日発表された11月3日分の豪中銀議事録は目新しい部分がなく、発表後は利益確定の豪ドル売りが入った。
豪中銀議事録では、緩やかな利上げ継続が示唆されたが利上げペースに関しては柔軟な表現にとどめられた。
◆米中首脳会談は手掛かりとならず ドル円は88.90-89.16辺りでもみ合った。
この日の米中首脳会議の結果、人民元についてのコメントが出れば円相場に影響するとの見方もあったが、米中首脳会議後、胡錦濤国家主席は人民元についてコメントしなかった。
オバマ米大統領は、人民元相場を市場原理に近づけるとの中国の意向を歓迎する、と発言するにとどまった。
ドル円の方向感が無い中、クロス円も小動きだった。
ユーロ円は133.08-58水準で、ポンド円は149.55-150.05水準で推移した。
◆豪中銀議事録、内容に新鮮味無し 豪ドル/ドルは0.9375辺りから0.9330台まで下押した。
この日の豪中銀理事会議事録(11月3日分)発表後は、利益確定の豪ドル売りが出た。
豪議事録で追加利上げは示唆されたものの、目新しい内容はなかった。
豪ドル/NZドルは1.2522辺りから1.2474辺りまで水準を切り下げた。
ユーロドルは1.4946-1.4998辺りで小動き。
ポンドドルは1.6796-1.6845辺りで推移した。
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