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【NY市場】リスク回避色は後退、好決算が消費不安を相殺
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13日のNY市場ではリスク回避色が後退した。
ダウ平均は一時100ドル超上昇し、高金利通貨を中心にドル売りが広がった。
豪ドル/ドルは0.93台前半、NZドル/ドルは0.74台前半まで上昇した。
ギリシャの財政問題でユーロドルは一時1.48台前半まで下落したが、ダウ平均が上げ幅を拡大すると買い戻され、1.49台前半まで上昇した。
きょう発表された11月のミシガン大消費者信頼感指数は66.0と、市場予想の71.0を下回ったが、米株式市場ではディズニーなど好決算銘柄が買われ、消費不安を背景とした売りは相殺された。
◆ドル円軟調、オバマ米大統領の初訪中で憶測 ドル円は89.45-85レベルときょうの安値圏で振幅した。
市場ではドル円の下げとオバマ米大統領の初訪中(15日〜)を結びつける声も出ている。
首脳会談で人民元問題が提起され、一部で人民元の切り上げが話題になるとの噂も出ていた。
◆クロス円は買い戻し、米株式市場に底堅さ クロス円は結果的に買い戻される展開となった。
前半はドル円の下げや米消費者信頼感の悪化で円買い優勢となり、ユーロ円は一時133円割れ、豪ドル円は一時83円割れを記録した。
ただ、米株式市場が底堅さを維持し、ユーロドルや豪ドル/ドルが買われたため、ユーロ円は133円台後半、豪ドル円は83円台後半まで買い戻された。
(Klugアナリスト 鈴木崇浩)
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