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米プラス成長は本物か
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先月29日に米商務省が発表した第3四半期のGDP速報値は、前期比年率で3.5%増となり、昨年第2四半期以来、5四半期ぶりにプラス成長となった。
この数字は、事前の市場予測の平均値を上回るもので、その前の週に発表された英GDPが、市場の期待を裏切って、マイナス成長となったのとは対照的な結果。
速報値は今後修正されるが、プラスの方向性自体は変わりそうもないため、金融危機による深刻な景気後退からの回復が遂に始まり、景気の底は、年央になるとの見方が広がっている。
しかし、3.5%増の中味を見ると、政府の景気刺激策による効果が極めて大きい。
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