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【ロンドン市場】週末ムード、円やドルの方向感限定
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30日のロンドン市場では、特に手掛かりも無く、全体的な方向感は限定された。
ただ、スイス中銀によるスイス売り介入らしき動きがあったことでスイスが急落。
円相場は東京市場からの円買いがおさまり、ドル円やクロス円は反落が一服。
この日発表された英ネーションワイド住宅価格は強弱ミックスだった。
NY序盤に発表された米個人所得・支出や米PCEコアデフレータは事前予想並みで材料視されなかった。
カナダは8月のカナダGDPが予想に反してマイナスとなったことで急落。
◆ドル円、クロス円はもみ合い ドル円は90.83付近から91.28付近まで下げ渋り。
東京市場からの円高の動きが一服すると、下値を切り上げる動きとなった。
ユーロ円は135円ちょうどを挟んで小幅な値動き。
ポンド円は150.13-98水準で振幅した。
米株価先物や原油市場が下げ幅を拡大する場面もあったが、リスク回避の円買いは限定的だった。
◆スイスとカナダが急落 ユーロドルは1.4794-1.4852水準で上値のやや重い展開だったものの、手掛かりに欠け、小動きに終始した。
ポンドドルは1.6506-1.6570水準でもみ合い。
ユーロスイスは強いKOFスイス先行指数を受けて1.5080辺りまで下落後、スイス中銀のスイス売り介入と見られる動きから1.5170台まで急反発した。
スイス売り一巡後は1.51台前半で取引された。
ドルスイスは1.0154辺りから1.0240辺りまで急反発した後、1.02台前半で推移。
ドルカナダはこの日発表されたカナダGDPが弱く、1.0652辺りから1.0793辺りまでドル高・カナダ安推移した。
(Klugアナリスト 谷口英司)
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