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【ロンドン市場】米GDP発表控えて調整
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29日のロンドン市場では、米GDPの発表待ちの中、円高やドル高の動きが調整された。
ドル円は東京市場での軟調推移後、東京朝方の水準まで往来。
クロス円も下げ一服感を漂わせる戻りとなった。
欧州株式市場や米株価先物に特に方向感はなかったが、ドルや円に対してポンドが買われたことで、全体的にドル安や円安推移となった。
ポンドはこの日もユーロに対して堅調推移。
オセアニア通貨も円やドルに対して反発した。
ただ、ドルに対するカナダの上値は重かった。
◆円高一服 ドル円は東京市場で90.24付近まで下落した後、90.81辺りまで戻した。
クロス円の反発が背景。
ユーロ円は132.84辺りから133.91辺りまで、ポンド円は147.84辺りから149.56辺りまで反発した。
米GDP発表を控えて短期筋のポジション調整が入った。
◆フロー中心にポンド高、テーマ性は無し ユーロドルは1.4700辺りから1.4762辺りまでしっかりと推移したものの、ユーロ安・ポンド高の動きが戻りをおさえた。
ユーロポンドは0.8986付近から0.8935付近まで下落し、昨日の安値を下抜いた。
ポンドドルは1.6361辺りから1.6482辺りまで堅調に推移し、昨日の高値を突破した。
M&A絡みのユーロ売り・ポンド買いの指摘が昨日から出ており、この日も同様のフローからポンドドルも押し上げられたとの指摘があった。
◆米GDPはポジティブサプライズ、円売り強まる この日発表された第3四半期の米GDPは前期比年率3.5%成長となり、市場予想を上回った。
発表後はリスク選好の動きとなり、ドル円は91.30付近まで急伸。
クロス円でも円売りが集まった。
ユーロ円は134円台後半まで、ポンド円は150円台中盤まで円売りが進んだ。
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