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【ロンドン市場】リスク回避のパターンが継続
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28日のロンドン市場では、東京市場の流れを引き継いでリスク回避の円買いやドル買いが続いた。
欧州株式市場や米株価先物が売られ、原油市場も軟調に推移した。
この日は特に欧州経済指標の発表はなかったものの、明日の米GDP発表を控えて、ドル売りや円売りが巻き戻された。
ドル円は一時91円割れまで下落した。
高金利通貨の豪ドルはロンドン早朝から対主要通貨でほぼ一本調子で下げ続けるなど、調整色が濃かった。
◆円高圧力が継続 リスク回避の円買いが強まった中、ドル円は91.36辺りから90.91辺りまで下落。
NY勢の参入を控えると91円台序盤まで戻した。
ユーロ円は135.56辺りから134.36辺りまで、ポンド円は149.65辺りから148.28辺りまで下落した。
◆ドル買い戻しが優勢 ユーロドルは1.4839付近から1.4756付近まで、ポンドドルは1.6383付近から1.6285付近まで下落した。
リスク回避の動きの中、資源国通貨売り・ドル買いの動きが強まると、欧州通貨も対ドルで軟調に推移した。
ユーロポンドはスイス系の売り観測があったものの、0.9031-66水準で方向感が乏しかった。
豪ドル/ドルは0.9135付近から0.9024付近まで下落。
◆米耐久財は事前予想並み この日発表された米耐久財受注は、市場予想との乖離が大きい指標ながら、総合が市場予想並の伸びとなった。
輸送用機器を除くコアでは前月比0.9%の伸びとなり、やや強めの結果だった。
ただ、結果に対する反応は限定的。
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