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【ロンドン市場】ポンドを除いて方向感無し
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27日のロンドン市場は、朝方にかけてドル売りの動きがあったものの長続きせず、ドルを主体とした展開は限定的だった。
円相場もまちまち。
ドル円は弱含む場面もあったが、売りも続かず、東京高値から50銭程度の値幅に収まった。
クロス円では、ユーロ円がやや売り優勢ながら、ポンド円がしっかり、カナダ円は下げ渋った。
欧州通貨では、ポンドが中東勢やモデル系の買い観測の中で堅調。
ユーロは売り優勢だった。
この日発表された英産業連盟(CBI)小売販売指数は市場予想を上回ったが反応は限定的だった。
◆ドル円、方向感無し クロス円の展開も定まらず ドル円は91.80辺りまで水準を切り下げた後、92円台序盤まで切り返した。
東京市場で実需の厚い売りオーダーに跳ね返されたとの観測から売りが優勢となる場面もあったが、91.80辺りの買いにサポートされた。
ユーロ円は対主要通貨でユーロ安が優勢だった中、137.37レベルから136円台後半まで水準を切り下げた。
ポンド円は150円ちょうど付近から151円台序盤までしっかりと推移。
◆ポンドは堅調、ユーロ買いは限定 ポンドドルは中東勢の買い観測の中、1.6336辺りから1.64台前半まで堅調推移。
1.64台にのせるとストップを絡めた。
ユーロポンドはモデル系の売りから0.9134辺りから0.90台中盤まで下落。
ユーロドルは対主要通貨でのドル売りの動きから1.4925辺りまで水準を切り上げた後、1.48台後半まで押し戻された。
(Klugアナリスト 谷口英司)
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