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【東京市場】調整の動き 中国GDPはやや失望感も
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22日の東京為替市場は利益確定売りが優勢となった。
前日のNY市場で株価が終盤に下げ幅を拡大したことなどで、利益確定売りが東京市場へも波及。
きょう発表になった中国のGDPは予想範囲内だった。
一部では上振れへの期待感もあったことから、やや失望感を誘った面も。
また、大手ヘッジファンド閉鎖のニュースもネガティブな動きを加速させた面も。
ユーロ円は一時136円台前半、豪ドル円も84円台前半に下落している。
ドル円はドル買い戻しの動きもあり、91円台での底堅い動きも見られた。
急ピッチな動きにさすがに、過熱感も否めず、株価への利益確定の動きとともに、為替もドルショートの調整といったところ。
クロス円の調整のメドは、目先10日線を見たいが、ドル円の動き次第では、調整はもう少し先になる可能性も見たいところではある。
◆ユーロドル、一時1.50割込む 下値では押し目買いも ユーロドルが1.50を割り込んでいる。
中国のGDPは予想通りとなったものの、一部で上振れ期待感も強かっただけに、利益確定売りが先行しているようだ。
原油も下げ幅をやや拡大しており、豪ドルなどともに、売りが膨らんでいる。
ただ、下値での押し目買い意欲も根強く、1.4980水準までの買い圧力も相当程度ありそうだ。
(Klugシニアアナリスト 野沢卓美)
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