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今日はMPF「強積金」の勉強会
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カナダ系保険会社マニュライフ「宏利」
FAのナタリーさんに
香港の企業退職年金制度『強積金』について
お話を伺ってきました。
Mandatpry Provident Fund(強制性公積立金)は 2000年12月からスタートした確定拠出型制度で 香港人の間では「MPF」と呼ばれています。
強制という名前のとおり 香港で会社登記していて、従業員がいる法人は 必ず加入しなければならない制度です。
積立金は総支給額、従業員と会社が折半し、 それぞれ総支給額の5%ずつを積み立てます。
受給するのは、60歳以上の定年時。
運用された資産は定年時に一括で受け取ります。
積立金は雇用主が決めた1社のMPF業者の ファンドで運用されます。
2009年現在、MPF業者は19社あり、 シェアトップはHSBC、2位がマニュライフでした。
マニュライフのMPFプランを見せてもらいましたが 2008年のパフォーマンスは 債券ファンド以外はすべて二桁のマイナス。
世界金融危機の痛手は大きかった。
。
先日のランチでもMPFの話題がでました。
香港で働いている日本人女性が 「MPFに入ったけど、 どのファンドがいいのかわからなかったから 同僚と同じファンドにしたの」と。
香港人はどんな風に選んでいるのでしょうか? ナタリーさんによると 「本当は慎重に選んでほしいのですが、 香港人もそんな感じです。
加入するファンドをじっくり調べたり その後の値動きを小まめにチェックする人は 全体の2-3%ぐらいなんですよ」とのこと。
そうなんですか。
。
私が思っていたよりも 香港人はお金に頓着しないのかしら。
。
来年はMPFの一部改正を予定しています。
より使い勝手のいい年金制度に変わっていくMPF、 詳しくは強制性公積金計測管理局(MPFA)のサイトで。
$ ¥ $ ¥ $ ¥ $ ¥ $ ¥ $ ¥ $ ¥ $ ¥ 本日の香港ハンセン指数は 前日終値を下回る22250からのスタートで 後場に一時、年初来高値を上回ったものの 引けにかけて下げてしまい 終値は22318.11(-0.3%)でした。
さえない動きは上海株も。
上海総合指数の終値は3070.589(-0.44%)で 引けています。
いよいよ明日、22日午前中に 中国の7-9月期国内総生産(GDP)の発表です。
これまで発表期待で盛り上がっていましたが ここにきて、発表を控えて態勢を整えているような雰囲気ですね。
あと数時間後、GDP発表後のマーケットはどうなるでしょう。
もうすでに織り込み済み?サプライズで最高値更新? 明日が楽しみです。
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