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【ロンドン市場】リスク選好でドル安、一時ポンド売りも
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週明けのロンドン市場は前半を中心にドル売りが進んだ。
ユーロドルは1.49台半ばまで買われ、ロンドン勢参加後に100ポイント近い上昇を演じた。
この間、豪ドル/ドルは0.92台前半まで上昇、ドル円は90円台前半まで下落した。
政府高官の発言で中国株が反発したことが、リスク選好型のドル売りを誘発した。
ドル売り以外では金融緩和期待を背景としたポンド売りも目立った。
ポンドは欧州通貨間取引で売りが先行。
ユーロポンドは一時0.91台後半まで上昇した。
市場では9月に英中銀委員に就任したアダム・ポーゼン氏の発言が話題となっていた。
ポーゼン委員は週末の英サンデー・タイムズ紙とのインタビューで、金融システムはまだ完全には回復しておらず、量的緩和策を継続する必要があると述べていた。
◆クロス円上昇、ストップ巻き込む クロス円はジリジリと水準を切り上げる形となった。
ユーロ円は135円台前半での揉み合いを経て135円台後半へ、豪ドル円は83円台前半での揉み合いを経て83円台後半へと上昇した。
材料難の中、小規模のストップ注文が水準を押し上げる形となった。
クロス円の上昇局面ではドル円も買い戻されている。
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