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リセッション終了? 英GDPプラス圏回復へ
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今週の注目材料は、
23日に発表される英7-9月期GDPです。
英国のGDPは、 速報性がわりと高い米国よりも更に早く 今週もう発表されます (とはいえ、今回の速報値ベースでは内訳の発表はありません) 英国のGDPは2008年の4-6月期から前期比マイナスを続けており いわゆるリセッションの状態が続いていますが 景気の底打ち期待もあって そろそろプラス圏へという期待が強まってきました。
今のところの予想は +0.2%と、4-6月期の-0.6%から大きく改善して 久しぶりにプラス圏を回復する見通しです。
とはいえ、民間の信用残高の低下などから 景気回復が他の先進国よりも遅れるのではとの懸念が残る英国。
今月初めに出た8月の鉱工業生産が 予想、7月分を大きく下回り、 前月比で-2.5%、前年比で-11.2%という弱い数字となったこともあり GDPが弱めに出るのではとの危惧が一部であるようです。
個人消費動向を見ると、 先月発表された8月の小売売上高が 予想・前月をやや下回る弱めになった事が GDPに対する懸念材料として捉えられている面があります。
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