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【東京市場】 円売り一巡 ショートカバーの流れは継続
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16日の東京市場では、海外市場の流れを引き継いでドル円やクロス円が一段高となった。
豪紙でスティーブンス豪中銀総裁が、豪経済の強さにより豪ドル/ドルは1.10まで押し上げられる可能性があると示唆したことで豪ドル買いが勢いづく場面もあった。
ドル円のほか、ポンドのショートカバーも継続した。
◆ドル円は91円ちょうど付近まで上昇 ドル円は90円台中盤から91円ちょうど付近まで上昇した。
ユーロ円は135円台序盤から136.02レベルまで、ポンド円は147円台序盤から148.74レベルまで円安推移。
ドル円やポンド円を中心にショートカバーが続いた。
ドル円、クロス円ともに上昇一服後は高値もみ合いとなった。
豪ドル円はスティーブンス豪中銀総裁を手掛かりに、83円台前半から84.20レベルまで一段高となった。
◆豪ドル高継続、原油も一段高 豪紙でスティーブンス豪中銀総裁の発言が伝わったことで、豪ドル/ドルは0.9200ちょうど付近から0.9269レベルまで上昇し、年初来高値を更新。
同中銀総裁は、豪経済の強さにより豪ドル/ドルは1.10まで押し上げられる可能性、豪中銀は追加利上げ実施にあたって消極的になりすぎることはない、などとコメントした。
NY原油が時間外取引で年初来高値を塗り変えたことも豪ドルをサポート。
ポンドのショートカバーが継続し、ポンドドルは1.62台中盤から1.6400ちょうど付近まで上昇。
ユーロポンドはストップを絡め0.91台後半から0.9115レベルまでポンド高推移。
ユーロドルはユーロポンドの軟調推移を受けて、1.4966レベルから1.4922レベルまで押し戻された。
(Klugアナリスト 谷口英司)
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