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自動車の落ち込みも、コアは堅調を期待 〜米小売売上
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今週の注目材料としては、
14日の米小売売上(9月分)と、
先週のアルコアから始まった米企業の7-9月期決算です。
小売売上と同じ14日に 金融大手JPモルガンの決算もありますので 14日は特に重要な日となりそうです。
ということで、 いつもは日、木に更新する当研究所ですが 今回は、日曜日(11日)と火曜日(13日)の更新として、 水曜日(14日)に備えたいと思います。
ということで、 第一弾は米小売売上からです。
前回、9月15日に発表された8月分の米小売売上は 予想の前月比+1.9%に対して+2.7%という好結果。
変動の大きい自動車をのぞいたコア部分を見ても 予想の+0.4%に対して+1.1%という好結果になりました。
7月分の総合-0.2%(-0.1%から下方修正)、コア-0.5%(-0.6%から上方修正)から 再び増加に転じた形で、 今月末に発表される7-9月期GDPが一年ぶりにプラス成長となるという 予想の背景にもなっている好結果でした。
内訳を見てみると、 8月末で終了した政府による新車買い替え支援制度の影響で 自動車関連が前月比+10.6%と大幅拡大し、 総合部分の上昇を支えたほか、 原油価格の上昇もあって、ガソリンスタンドの売り上げも 7月の-1.5%から+5.1%へ大きく上昇し、 コア部分も含めた上昇に寄与。
ただ、それだけでなく 衣料品・スポーツ書籍趣味用品といった項目や 百貨店売り上げなども急上昇しており、 政府助成だけに頼った売り上げ増でないという なかなかすばらしい結果となっています。
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