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これからどうなる?急伸した金市場の行方
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3日連続の上昇となった6日のNY市場は、一時的に過去最高値となる1045.0ドルを付けた後、前日より21.9ドル高の1039.7ドルで取引を終えました。
各報道で伝えられているように、この日の急伸は、オーストラリア銀行による予想外の利上げがきっかけとなりました。
利上げが金市場の買い支援材料となった理由として、金を始めとする資源大国であるオーストラリアで利上げが実施されることにより物価が上昇するインフレが発生するとの見方が強まったことが挙げられます。
特に、金融危機に対応するために大規模な資金投下が行われたことで、金融危機の底がまだ見えない時点から将来的なマネタリーインフレ発生の可能性が指摘されるなど、市場のインフレに対する意識は強まっていただけに、予想よりも早い時点で利上げが実施されたことに敏感な反応が見られた、と考えられます。
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