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【ロンドン市場】ポンドを除き小動き、手掛かり限定
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5日のロンドン市場はポンドを除き小動き。
ポンドは予想を上回る英非製造業PMIを受けて売買があったが、その他の通貨は手掛かりが乏しい中、振幅が限定された。
ドル円やユーロ円など主要なクロス円は、東京での仲値公示後の水準を引き継いだ。
ユーロドルも小動き。
トリシェECB総裁やビニ・スマギECB専務理事、ウェリンク・オランダ中銀総裁などの発言が伝わったものの、材料視されなかった。
◆円相場は小動き ドル円は89.75-97水準のかなり狭いレンジ内でもみ合い。
東京市場で円安推移した後はほとんど動意がなかった。
ユーロ円は131.26-59水準で小動き。
ポンド円はポンドドルの値動きにつられ、143.08-95水準で振幅した。
ただ、ポンド円も方向感は限定。
欧州株式市場や米株価先物の動向が手掛かりとならなかった中、円がらみの売買は限られた。
◆英サービス業PMIは3ヶ月連続で上昇 ポンドドルは早朝の1.6023レベルから1.59台前半まで100ポイント程度下落。
この日発表された英非製造業PMIが市場予想を上回ると一時ポンド買い戻しが入ったものの、その後は1.59台前半へ押し戻された。
英サービス業PMIは3ヶ月連続で上昇。
07年9月の56.3に迫る高水準だった。
ユーロドルは1.46台序盤を中心に推移。
東京後半からやや水準を切り下げたが、積極的な動きは見られなかった。
(Klugアナリスト 谷口英司)
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