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【東京市場】ドル売り・円売り 豪ドルは利上げへの思惑も
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5日の東京市場はドル売り・円売りの動きが優勢となった。
週末のG7では「為替相場の過度な変動は経済や金融の安定に悪影響を与える」との声明を採択、ドル安の動きへのけん制も出ていたが、文言自体は以前と変化は無く、特に市場への影響は限定的だった。
きょうはゴトウビということもあり、10時前の仲値にかけて、円売りの動きが強まり、ドル円、クロス円は上昇した。
大手邦銀経由で、投信や国内機関投資家からの買いも観測され、ドル円は90円手前、ユーロ円は130円台半ばから131円台半ばに上昇している。
◆豪ドル 利上げの思惑も 豪ドルが堅調な動きを見せていた。
明日は政策金利の発表があるが、地元の報道で複数のコラムニストが今回の理事会での利上げの可能性を指摘していることが話題を呼んでいた。
ただ、市場では据え置きとの見方が有力で、声明がこれまでよりも、ややタカ派になるかどうかが注目されている。
豪ドル円は77.50近辺から78.50近辺に上昇している。
(klugシニアアナリスト 野沢卓美)
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