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年内利上げへの地ならし?豪中銀政策金利発表に注目
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今週は、豪、英、欧(ユーロ)の3つの中銀で
政策金利の発表があります。
予想はいずれも金利据え置き。
波乱もおそらくはなさそうで、 金利発表自体への注目度は低そうですが、 同時に発表される声明などに関しては、 今後を占う意味で、注目されるところです。
特に火曜日に発表される豪中銀(RBA)の政策金利に関しては、 年内にも利上げとの思惑があるため、 注目度が高まっています。
高金利で知られる豪州ですが、 世界的な景気低迷の影響もあり、 昨年夏から今年春にかけての10ヶ月弱で 7.25%から3.00%まで4.25%も利下げを実施しました。
ほとんどゼロに近い日本や米国などに比べると 3%もあればまだましといったところで、 先進国の中では高い金利を誇りますが 豪州としては史上初となる異例な低金利であることには違いがありません。
そうした中、資源価格の上昇などにも支えられて 豪州経済は底打ち期待が強まり インフレへの懸念が出てきていることから、 早期利上げへの期待が強まってきました。
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