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【ロンドン市場】小売指数の予想外の強さにポンド買い戻し
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29日のロンドン市場はポンドの買い戻しが優勢となった。
英産業連盟(CBI)が発表した小売売上高指数が予想外のプラスとなったことから、ポンドが急速に買い戻されている。
ポンドドルは1.5830近辺から1.5980近辺まで上昇、対ユーロ、対円でも急上昇している。
ポンド円の急上昇に、ドル円もつられる格好で、一時90円台を回復する場面も見られた。
◆ロシア中銀のドル買い介入 ユーロ買いへの思惑も 本日、ロシア中銀副総裁が、10億ドル超のドル買い・ルーブル売り介入を実施したことを明らかにした。
市場ではロシア中銀の外貨準備におけるドルのロングポジションが積み上がり、いずれユーロへシフトする動きに出るのではといった思惑も出ていたようだ。
◆ユーログループ議長、ユーロ高けん制も ユーロは対ポンドでの売りで、対ドル、対円で軟調な動きを見せていた。
きょう発表になった消費者信頼感指数など、経済指標は底堅い内容だったものの、特に反応は限定的。
ユンケル・ユーログループ議長の発言が伝わっており、ユーロ圏は強いドルを望んでおり、米国が強いドルが国益と再度発言することを期待していると述べた。
ユーロ圏の輸出業者への配慮を滲ませていた。
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