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【NY市場】 弱い米中古住宅指標に、ドルショートカバーの動き
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24日のNY市場はドル買い戻しが優勢となった。
きょう発表になった8月の中古住宅販売件数が前月比で予想外のマイナスとなったことや、販売件数も予想を下回ったことから、市場では住宅市場回復に対する不透明感が強まった。
市場はリスク回避的な雰囲気が強まり、為替市場はドルのショートカバーが強まり、ユーロドルは一時1.4630近辺まで下落している。
ドル円は91.60近辺まで上昇した。
◆一旦調整モードになるか注目 ユーロドルはストップを巻き込んで一時1.4630近辺まで下落した。
本日の下落で10日線(本日1.4690付近)を完全にブレイクしてきている。
強い動きを続けていたユーロドルだが、今週に入って、やや上値の重さも感じられ始めている。
一旦調整モードになるか注目される。
◆ポンド円、ダブルトップ形成へ ポンド円は弱い動きが続いた。
きょうは東京時間の149円台半ばから、一時146.40近辺へ300ポイント下落している。
きょうの下落で7月安値146.80をブレイクし、5月を起点とした大きなダブルトップを形成しつつある。
下向きのトレンドを更に強めた格好だが、目先は145円と143円が大きなサポートとして意識される。
前日の英中銀金融政策委員会(MPC)議事録で、前回の政策の据え置きが全員一致で決定、キング英中銀総裁が議会で証言した準備預金金利の引き下げについての議論が示されていなかったことから、金融緩和観測が後退していたが、市場での期待は根強い。
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