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オバマ、アラビア語とペルシャ語字幕入りでYouTubeに登場(世界を小窓から 〜設定考証マンが覗いた国際社会のあれこれ)
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- このコラムでは、参考映像としてもっぱら動画投稿サイト「YouTube」を利用させてもらっている。 こうしたサービスは、英語で「Video hosting service」と呼ばれ、イギリスの「Live Leak」やフランスの「Daily Motion」、日本の「ニコニコ動画」などのサイトも有名だが、アップロードされる動画数や視聴者数など、やはりこの分野のパイオニアである「YouTube」が頭一つ抜け出ているように思う。 「YouTube」に代表される動画投稿サイトの醍醐味の一つは、まったくの個人であっても、独自の映像を世界中に配信することが可能ということだろう。ホームビデオで撮影されたイタズラや自分の特技を披露した、正直どうでもいい映像も多いのだが、中には、企業の不祥事や警察官の暴力などを告発するためにアップロードされた、非常に重い内容の動画も存在する。

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