株式や為替、先物など様々なマーケット参加者が集まる、投資家・トレーダー達の交流サイト。
ようこそ Guest:  ログイン- 新規登録  
BULL
オンライン状況
5 人のユーザが現在オンラインです。 (4 人のユーザが 最新ニュース/記事 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 5

もっと...
<< 外国為替ニュース(Klug) - 外国為替ニュース(Klug)過去ニュース/記事

スポンサーリンク


発行日時: 2009-8-26 21:28

【ロンドン市場】イベント控え様子見、強いIfoに反応薄

記事詳細
26日のロンドン市場は方向性に欠けた。
早朝発表された8月のドイツIfo景況感指数は90.5と、市場予想(89.0)を上回ったが、 ユーロ買いは瞬間的なものにとどまるなど、反応は一時的だった。
ユーロ円は134円台半ばから135円付近まで買われた後、134円台前半まで下押しした。
ユーロドルは1.43台前半から1.43台半ばまで買われた後、1.42台半ばまで値を崩している。
株式市場も冴えない展開だった。
欧州株はIfo発表後、下げに転じている。
耐久財受注、新築住宅販売など米経済指標を控え、売買が手控え気味となったようだ。
ドル円は94円を挟んで上下30ポイント程度のレンジ相場を形成している。
◆ポンド軟調、量的緩和の長期化観測で下落 きょうはユーロポンド主導でポンド売りが進んだ。
ユーロポンドは0.8800付近まで買われ、ロンドン勢参加後に50ポイント近い上昇を演じた。
対ユーロでのポンド売りが波及する形でポンドドルやポンド円も値を崩している。
ポンドドルは1.62台半ば、ポンド円は153円付近まで下落した。
英国の量的緩和が長期化するとの見方がポンド売りを誘発したようだ。

リンクURL:http://www.pheedo.jp/click.phdo?i=42d3aad6835a2fed6bc6e403324976a9 【ロンドン市場】イベント控え様子見、強いIfoに反応薄への外部リンク
スポンサーリンク


各都市の時間
東京
香港・北京
フランクフルト
ロンドン
ニューヨーク
 
トレーダー&投資家コミュニティ「Bull」© 2008 
FXテクニカル分析入門 - FX入門 - FXテクニカル検証 - 資産運・マネーの知恵袋