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もしも私が鳩山総理なら…小沢一郎氏を国連大使に任命(吉田鈴香の「世界の中のニッポン」)
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- マニフェストで政党を評価してみると、「みんなの党」が一番良かった、と前回書いた。この記事の翌日が選挙公示日であったため、翌日からは各政党から発せられる選挙関連のメッセージは抑制されるに至った。 前回では、言論活動を含む選挙活動を大幅に制限する公職選挙法についての異論も多少述べたところである。 この公職選挙法、しかし、思わぬ副産物を生んだようだ。自分の党の主張をせず、他党を下卑た表現で揶揄する活動である。 公職選挙法とインターネットが生んだ新手の政治活動 前回の記事公開後、筆者は自民党のホームページでこのような“パンフレット”を発見した。 そこには、「このパンフレットは、政党の自由な政治活動であって、選挙期間中でも、自由に配布できます」と大書してある。

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