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【ロンドン市場】リスク回避の動き強まり、ドル買い
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4日前半のロンドン市場はリスク回避の動きが強まり、為替市場はドル買い優勢の反応を見せている。
中国株が急落するなど、アジアの株式市場が一斉に調整色を強めており、欧州株、原油市場、米株先物も大幅に下落する中、欧州通貨や資源国通貨は大幅に下落した。
ただ、ドル買い・円買いの動きの中、ドル円は比較的しっかりとした動き。
◆ポンドは米銀の売り推奨も 欧州通貨は対ドル、対円で下落している。
特にポンドは対ユーロやスイスでも下落しており、弱さが目立った。
G7各国が追加金融緩和の打止めを示唆してきている中、なお、英中銀は慎重姿勢を続けている。
貸出の低迷など、金融機関の不透明感を依然として払拭できないようだ。
住宅や製造業の回復基調を材料に他の欧州通貨以上に買いが強まっていたが、反動も大きく、リスクに対するボラティリティが高い通貨となっている。
また、大手米銀による売り推奨が出ており、目先のターゲットは1.60。
場合によっては1.52台前半までの下落の可能性も指摘している。
ちょうど200日線がその近辺に控えている。
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