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発行日時: 2009-8-10 1:01

米露中で渦巻く核の“微妙な均衡”(ニュースを斬る)

記事詳細
 バラク・オバマ米大統領が8月に訪日する計画があった。広島、長崎の「原爆の日」に、原爆投下の謝罪の言葉を述べさせようといった思惑も、日本側の一部にはあったようだ。  麻生太郎首相が8月訪日を望んでいたことは間違いない。そうなっていれば衆院解散も先延ばしにできるし、外交成果をアピールしてから解散して秋の選挙に臨めば起死回生の勝利も期待できたのだ。  その意味ではオバマ大統領が麻生首相に引導を渡したことになるが、オバマ大統領としては麻生首相の首を斬りたくて訪日を見送ったわけではない。核兵器廃絶を掲げるオバマ大統領にとって、原爆の日に現地を訪れて核廃絶宣言を打ち出すのは最大のアピールになり得る。では、なぜ見送ったのか?  それはもしこの日程が明らかになれば、北朝鮮がその日に合わせて核実験を再び強行しかねないという懸念のためだ。
リンクURL:http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090806/202008/ 

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