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第6回 社長は「理念」、部長は「数字」、どちらを信じればいいの?(社長の話がわかりやすい会社は伸びる)
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- みなさんと一緒に見てきた、社長の話を分かりやすくするために社長が解決すべき5つの問題も、今回が最後の5番目となりました。 コラムの第1回を読んでいただいた方から、こんなコメントをいただきました。 「私の勤める会社でも社長の話を本気で聞いている一般従業員(非管理職層)はいません。なぜなら、言っていることとやっていることが一致していないからです」 いくら立派な理念を掲げていても、言っていることとやっていることが違っていたとしたら、社員は何を信じればいいのか、戸惑ってしまうでしょう。結果として、理念は単なる“絵にかいた餅”になってしまいます。それは働く社員にとっても、お客様にとっても不幸なことです。
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