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モノづくりのメタボ化から脱却せよ(常盤文克の「新・日本型経営を探る」)
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- 経営破綻した米ゼネラル・モーターズ(GM)が再建手続きを終え、7月10日に新会社として操業を開始しました。しかし、それでGMの経営をめぐる問題が解決したわけではありません。GMが顧客離れを招いた最大の原因でもある、本当に魅力がある車を作れるのか、という根本的な問題が残っています。 米国の自動車産業を象徴する存在として隆盛を誇ったGMが、破綻したのはなぜでしょうか。その理由の1つが、モノづくりに真剣に向き合わなかったことではないでしょうか。一方、日本のモノづくりは強いと言われてきましたが、自動車など特定の産業を除くと、必ずしもそうではありません。一時のように日本のモノづくりをほめあげる声も、あまり耳にしなくなりました。
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