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アジアの底力、中国の混沌(30秒で読める日経ビジネスオンライン)
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- 今年も半分が過ぎようとしています。毎朝、通勤の途中で神社の境内を通ってくるのですが、6月半ばを過ぎたころ、人が潜り抜けられるほど大きな、草でできた輪が置かれるようになりました。これは「茅の輪」という茅(ちがや)で作られた輪です。この輪を3回くぐって、半年分の穢れを祓い清めるのだそうです。 今年の始めころは、垂直に下を向いた経済指標の折れ線グラフを目にし、愕然とすることばかりでしたが、最近は少しずつ、上向きの指標も出ています。 私もしっかり茅の輪を3回くぐり、今年あと半分、景気が(もちろん自分の運気も)上向きになるようお願いをしてきました。 申し遅れましたが、今週の当番、イイムラです。
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