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疑念渦巻く、振興銀とSFCGの間柄(ニュースを斬る)
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- 著名コンサルタントの木村剛氏が率いる日本振興銀行とその親密先企業群が上場企業を次々と傘下に収めている。破綻したSFCGから担保権を実行して大量の株式を取得したマルマンなどがグループに合流したほか、財務リストラ協力先のインデックス・ホールディングスなども事実上傘下入りした。 つい先頃もレカムホールディングスの増資引き受けが発表されたところだ。しかし、SFCGからの担保株取得について破産管財人団が疑問の目を向けているなど、急激な拡大戦略が危うさを孕むことも事実だ。 ローン債権買い取りからM&Aへ 振興銀はSFCGからローン債権を買い取る際、大量の上場株式を担保に取っていた。SFCGが2月23日に民事再生法の適用を申請する直前、振興銀はそれら担保権を実行、マルマン(ゴルフ用品販売)、カーチスホールディングス(中古車販売)、佐藤食品工業(食品メーカー)、ミヤコ(給排水器具メーカー)、日本管財(ビル管理)、大田花き(花き卸売市場運営)と種々雑多な大小6社の主要株主となった。
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