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スピーチが苦手なリーダーに5つの処方箋(鈴木義幸のリーダーシップは磨くもの、磨けるもの)
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- リーダーになると、どうしても避けて通れないのが、「たくさんの人の前で話すこと」です。部下の数が多くなるほど、チーム全体として目指す方向性を揃えるため、壇上で自分の想いを語らなければなりません。「日頃お前たちに話しているのだから、自然にわかるだろ」では済みません。 ところが、この責務を十分に果たせていると感じているリーダーはとても少ないように思います。多くのエグゼクティブの方にコーチングをさせていただいていますが、彼らの抱える悩みの一つとして、よくお聞きするのが、「大勢の部下の前でうまく話せない」というものです。 これは無理からぬことだと、私は思っています。 「うまくしゃべれて当然」というプレッシャー リーダーはフォロワーから、“リーダーとして相応しい人前でのしゃべり”を当然のように求められます。
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