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健康と業績のために、評価シートを破り捨てろ!(同世代リーダーに聞く〜「体にいい経営術」)
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- 日々激務をこなしつつ、自らの体をマネジメントし、それを組織全体の健全さに結びつける工夫を、40代を中心とした若手経営者たちに聞く連載「体にいい経営術」。第1クールはカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)のCOO(最高執行責任者)、柴田励司氏にお聞きする。 ●前回はこちら→「人事権を社員に『戻せ』ば、組織は健やかになる」 「会社が人事を決め、上司が部下を評価することが、社員の主体性を奪っている」と見る柴田氏は、人事権と評価権を社員一人ひとりへ委譲しようと試みている。その根底には、「顧客に近い現場こそが組織の頭脳だ」という思考がある。 一般的な人事評価の仕方は、上司と部下が評価シートを挟んで面談するというものです。
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