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インドネシアに「ゴミ銀行」登場(インドネシア発 The Jakarta Post)
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- 「Banking on the environment」 プライトノという名の中年男性が、霧雨をものともせず左手に紙類が入った袋を持ち、右手にはテレビアンテナが入った段ボール箱を持って運んでいる。 “ゴミ銀行”では持ち込まれたゴミを計量し、“通帳”に記入する (写真提供:The Jakarta Post) 金曜日の夜8時30分、プライトノ氏が目的地である“銀行”に着くと、ガルー・アリ・ストリスナさん、パンジ・デワ・サプトラさん、タニアさんの3人の若い女性から温かい歓迎を受けた。 この3人は学生で“銀行の窓口の担当者”。プライトノ氏は“銀行”の顧客の1人だ。しかし、夜間に営業している銀行とは一体どんな銀行なのか。

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